サブスクリプションの詳細では、サブスクリプションの処理方法を定義します。

ワークフロー サブスクリプションを管理するには、管理 > イベント > サブスクリプション の順に選択します。新規 をクリックします。

オプションは、イベント トピックのタイプによって異なります。

表 1. [詳細] タブのオプション

オプション

説明

名前

デフォルトでは、表示される名前は、選択したワークフローの名前です。

この名前は、サブスクリプションのリストに表示されます。名前は、テナント内で一意である必要があります。

優先度

ブロック サブスクリプションが実行される順序です。

最も高い優先順位は 0 です。イベント トピックに、同じ優先順位を持つブロック ワークフロー サブスクリプションが複数ある場合、サブスクリプションはサブスクリプション名のアルファベット順に処理されます。

このオプションは、ブロック ワークフロー サブスクリプションのみで使用することができます。

タイムアウト(分)

ワークフローが失敗と判断されるまでの時間(分)を指定します。

ワークフローが指定された時間内で終了することができない場合、ワークフローはキャンセルされ、[優先度] リストにある次のサブスクリプションにメッセージが送信されます。

値を指定しない場合、タイムアウトの制限はありません。

ブロック可能または応答可能イベントへの応答が必要なサービスは、デフォルトでタイムアウト値があります。たとえば、IaaS プロビジョニングおよびライフ サイクルのイベント トピックは、30 分でタイムアウトとなります。この値は、IaaS サーバ上で設定されます。承認トピックでは、デフォルト値は 24 時間です。この値は、システム上で設定されています。

説明

デフォルトでは、ワークフローの説明が表示されます。

ブロック

ワークフローが応答を待機中に、同じイベント トピックの後続ワークフローがイベント メッセージを受信するのをブロックするかどうかを指定します。

ブロックが有効なサブスクリプションは、優先順位に基づき、同じイベント トピックのブロックが設定されていないサブスクリプションよりも前にメッセージを受信します。ワークフローが完了すると、メッセージは次の優先順位の高いブロック サブスクリプションに送信されます。すべてのブロック サブスクリプションの処理が完了すると、メッセージがすべての非ブロック サブスクリプションに一斉送信されます。

ブロックのオプションは、イベント トピックがブロック可能の場合にのみ使用できます。この情報は、[イベント トピック] タブで提供されます。

[イベント トピック] タブで、ブロックの可否が示されます。

  • チェック ボックスを選択しない場合、イベント ブローカは後続のワークフローをブロックしません。

  • チェック ボックスを選択すると、イベント ブローカはどのワークフロー サブスクリプションがこのイベントに適格であるかを事前設定された条件に基づいて計算し、優先順位に従ってワークフローを実行します。イベント ブローカは、次のワークフローを実行する前に、各ワークフローからの応答を待機します。既存のワークフローの実行で変更されたすべてのパラメータは、キュー内にある次のワークフローに渡されます。

    応答を待機している間、システム応答を使用中は他のワークフローにはイベントが通知されません。

ワークフロー サブスクリプションが公開された後で、このオプションを変更することはできません。