カスタムの状態変更ワークフローを作成したら、テナント管理者またはビジネス グループ マネージャは、カスタム プロパティを追加して特定のブループリント用にワークフローを有効にする必要があります。

始める前に

テナント管理者またはビジネス グループ マネージャとして vRealize Automation コンソールにログインします。

このタスクについて

状態変更ワークフローは、それぞれが特定のカスタム プロパティに関連付けられます。対応する状態変更ワークフローによってマシンが特定の状態になる際に、IaaS は、対応するカスタム プロパティがそのマシンにあるかどうかを確認します。目的のプロパティが見つかると、関連付けられたワークフローが実行されます。たとえば、マシンにカスタム プロパティ ExternalWFStubs.MachineProvisioned がある場合、WFStubMachineProvisioned ワークフローはマスター ワークフローが MachineProvisioned の状態になる前に実行されます。

カスタム プロパティは、複数のソースから 1 台のマシンに適用できますが、通常、状態変更ワークフローのプロパティはブループリントで指定されるため、すべてのマシンのワークフローを特定のブループリントからプロビジョニングすることが可能になります。

手順

  1. 設計 > ブループリント を選択します。
  2. ブループリントの名前をポイントし、編集 をクリックします。
  3. プロパティ タブをクリックします。
  4. 新規プロパティ をクリックします。
  5. 有効にするワークフローに関連付けられたカスタム プロパティの名前を 名前 テキスト ボックスに入力します。

    カスタマイズ可能なワークフロー名

    関連付けられたプロパティ名

    WFStubMachineProvisioned

    ExternalWFStubs.MachineProvisioned

    WFStubBuildingMachine

    ExternalWFStubs.BuildingMachine

    WFStubMachineDisposing

    ExternalWFStubs.MachineDisposing

    WFStubUnprovisionMachine

    ExternalWFStubs.UnprovisionMachine

    WFStubMachineRegistered

    ExternalWFStubs.MachineRegistered

    WFStubMachineExpired

    ExternalWFStubs.MachineExpired

  6. テキスト ボックスを空欄にします。

    ワークフローは、特定の値ではなく、プロパティの有無に依存します。

  7. 保存 アイコン(保存)をクリックします。
  8. OK をクリックします。

タスクの結果

ワークフローは、このブループリントからプロビジョニングされる新しいマシンに対して有効になります。