IaaS コンポーネントの転送チャネルをセキュリティ保護するために、vRealize Automation デプロイで強力な TLS プロトコルを使用していることを確認します。

Secure Sockets Layer (SSL) や、より新しく開発された Transport Layer Security (TLS) は、異なるシステム コンポーネント間のネットワーク通信中にシステムのセキュリティを確保するために役立つ暗号プロトコルです。SSL はより古い標準であるため、その実装の多くは、潜在的な攻撃に対して適切なセキュリティを提供できなくなっています。SSLv2 および SSLv3 を含む、以前の SSL プロトコルには、重大な脆弱性が見つかっています。これらのプロトコルは、もう安全であるとは認識されません。

組織のセキュリティ ポリシーによっては、TLS 1.0 も無効にする必要がある場合があります。

注:

ロード バランサで TLS を終了する場合は、SSLv2 や SSLv3 などの強力でないプロトコルに加えて、必要に応じて TLS 1.0 も無効にします。