システム管理者は、マシンのプロビジョニングの前または後、あるいはマシンのプロビジョニング解除時に、プロビジョニング プロセスの追加手順として Visual Basic スクリプトを指定できます。Visual Basic スクリプトを実行する前に、外部プロビジョニング統合 (EPI) PowerShell をインストールする必要があります。

Visual Basic スクリプトは、マシンのプロビジョニング元となるブループリントで指定されます。このようなスクリプトは、マシンに関連付けられたすべてのカスタム プロパティへアクセスし、その値をアップデートできます。ワークフローの次の手順では、これらの新しい値へアクセスできます。

たとえば、プロビジョニングの前にスクリプトを使用して証明書またはセキュリティ トークンを生成し、それらをマシン プロビジョニングで使用することもできます。

プロビジョニングでスクリプトを有効にするには、特定のタイプの EPI エージェントをインストールし、エージェントがインストールされるシステムに、使用するスクリプトを配置します。

スクリプトの実行時、EPI エージェントは引数としてすべてのマシンのカスタム プロパティをスクリプトに渡します。アップデートされたプロパティ値を返すには、これらのプロパティをディクショナリに配置し、vRealize Automation 関数を呼び出す必要があります。サンプルのスクリプトは、EPI エージェントのインストール ディレクトリのスクリプト サブディレクトリ内にあります。このスクリプトには、ディクショナリにすべての引数をロードするためのヘッダー、関数を含めることができる本文、およびアップデートされたカスタム プロパティ値を返すフッターが含まれます。

注:

複数のサーバに複数の EPI/VB スクリプト エージェントをインストールし、そのエージェントのホスト上で特定のエージェントおよび Visual Basic スクリプトを使用してプロビジョニングできます。これを行う必要がある場合には、VMware カスタマ サポートにお問い合わせください。