vRealize Automation のインフラストラクチャ機能にアクセスするための IaaS Web サーバ コンポーネントをインストールします。

始める前に

このタスクについて

複数の IaaS Web サーバをインストールできますが、最初の Web サーバのみに Model Manager Data をインストールします。

手順

  1. ロード バランサを使用している場合は、ロード バランサの下の他のノードを無効にして、トラフィックが目的のノードに転送されることを確認します。

    さらに、すべての vRealize Automation コンポーネントがインストールされて設定されるまで、ロード バランサの健全性チェックを無効にします。

  2. セットアップ ファイル setup__vrealize-automation-appliance-FQDN@5480.exe を右クリックして、管理者として実行 を選択します。
  3. 次へ をクリックします。
  4. 使用許諾契約に同意し、次へ をクリックします。
  5. ログイン ページで vRealize Automation アプライアンス の管理者認証情報を入力し、SSL 証明書を確認します。
    1. ユーザー名 (root) とパスワードを入力します。

      入力するパスワードは、vRealize Automation アプライアンス を展開したときに指定したパスワードです。

    2. 証明書の受け入れ を選択します。
    3. 証明書の表示 をクリックします。

      証明書のサムプリントを、vRealize Automation アプライアンス に設定されているサムプリントと比較します。管理コンソールにポート 5480 でアクセスしている場合は、クライアント ブラウザで vRealize Automation アプライアンス 証明書を表示できます。

  6. 次へ をクリックします。
  7. [インストール タイプ] ページで カスタム インストール を選択します。
  8. [インストール タイプ] ページの [コンポーネントの選択] で IaaS サーバ を選択します。
  9. ルートのインストール場所を受け入れるか、変更 をクリックしてインストール パスを選択します。

    分散型展開の場合でも、同じ Windows サーバに複数の IaaS コンポーネントをインストールする場合があります。

    複数の IaaS コンポーネントをインストールする場合は、常に同じパスにインストールしてください。

  10. 次へ をクリックします。
  11. IaaS サーバのカスタム インストール ページで Web サイト および ModelManagerData を選択します。
  12. 管理と Model Manager Web サイト タブで使用可能な Web サイトから Web サイトを選択するか、デフォルトの Web サイトを受け入れます。
  13. ポート番号 テキスト ボックスに使用可能なポート番号を入力するか、デフォルト ポート 443 を受け入れます。
  14. バインドのテスト をクリックしてポート番号が使用できることを確認します。
  15. このコンポーネント用の証明書を選択します。
    1. インストールを開始した後に証明書をインポートした場合、更新 をクリックしてリストをアップデートします。
    2. 使用可能な証明書 から使用する証明書を選択します。
    3. フレンドリ名を持たない証明書をインポートし、それがリストに表示されない場合には、フレンドリ名を使用して証明書を表示 を選択解除し、 更新 をクリックします。

    ロード バランサを使用しない環境にインストールする場合には、証明書を選択する代わりに自己署名証明書の生成 を選択できます。ロード バランサ配下に追加 Web サイト コンポーネントをインストールする場合、自己署名証明書は生成しないでください。ロード バランサ配下のすべてのサーバ上で同じ証明書を使用するには、メインの IaaS Web サーバから証明書をインポートします。

  16. (オプション) : 証明書の表示 をクリックし、証明書を表示し、OK をクリックして情報ウィンドウを閉じます。
  17. (オプション) : 証明書の不一致の抑止 を選択して証明書エラーを抑止します。インストールでは、証明書名不一致エラーおよびリモート証明書失効リストの一致エラーを無視します。

    これは安全性の低いオプションです。