新しく展開された vRealize Automation アプライアンスのコンソールから vRealize Automation を無人でサイレント インストールすることができます。

始める前に

  • vRealize Automation アプライアンスを展開します。ただし、ログインやインストール ウィザードの起動は行わないでください。

  • IaaS Windows サーバを作成または識別し、その前提条件を構成します。

  • IaaS Windows サーバに管理エージェントをインストールします。

    管理エージェントをインストールするには、従来の .msi ファイルをダウンロードして使用する方法と、vRealize Automation 管理エージェントのサイレント インストールの実行で説明されているサイレント プロセスを使用する方法があります。

手順

  1. vRealize Automation アプライアンス Linux コンソールに root としてログインします。
  2. 次のディレクトリに移動します。

    /usr/lib/vcac/tools/install

  3. テキスト エディタで応答ファイル ha.properties を開きます。
  4. 展開に固有のエントリを ha.properties に追加し、このファイルを保存して閉じます。

    デフォルト ファイル全体を編集せずに、別の展開の ha.properties ファイルをコピーして変更すれば、時間を節約することができます。

  5. 同じディレクトリから次のコマンドを実行し、インストールを開始します。

    vra-ha-config.sh

    展開する環境やサイズによっては、インストールの完了に最大で 1 時間かそれ以上かかる場合があります。

  6. (オプション) : インストールが完了したら、ログ ファイルを確認します。

    /var/log/vcac/vra-ha-config.log

    サイレント インストーラでは、パスワード、ライセンス、証明書などの独自のデータはログに保存されません。