導入環境内の IaaS Windows サーバに管理エージェントをインストールします。

始める前に

  • 管理サイト サービスの SSL 証明書のフィンガープリントの確認に記載されている手順に従って vRealize Automation アプライアンス証明書フィンガープリントをメモします。

  • IaaS Windows サーバの管理者権限を備えたドメイン アカウントのユーザー名とパスワードをメモします。管理エージェントはこのアカウントで実行される必要があります。

このタスクについて

管理エージェントは、IaaS Windows サーバを vRealize Automation アプライアンスに登録し、IaaS コンポーネントのインストールと管理を自動化して、サポートおよびテレメトリ情報を収集します。管理エージェントは Windows サービスとして実行されます。

vRealize Automation SQL Server データベースが、IaaS コンポーネントがホストされていない別の Windows マシンにホストされている場合、SQL Server マシンに管理エージェントは必要ありません。

手順

  1. 管理者権限を備えたアカウントを使用して IaaS Windows サーバにログインします。
  2. Web ブラウザを開き、vRealize Automation アプライアンス インストーラ URL にアクセスします。

    https://vrealize-automation-appliance-FQDN:5480/installer

  3. 管理エージェント インストーラ をクリックし、vCAC-IaaSManagementAgent-Setup.msi を保存します。
  4. vCAC-IaaSManagementAgent-Setup.msi を実行します。
  5. 起動画面の表示を確認して 次へ をクリックします。
  6. ユーザー使用許諾契約書 (EULA) を承認し、次へ をクリックします。
  7. インストール先フォルダを確認するか変更し、次へ をクリックします。

    デフォルトのフォルダは %Program Files(x86)%\VMware\vCAC\Management Agent です。

  8. 管理サイト サービスの詳細を入力します。

    テキスト ボックス

    入力

    vRA アプライアンス アドレス

    https://vrealize-automation-appliance-FQDN:5480

    ポート番号を含める必要があります。

    root ユーザー名

    vRealize Automation アプライアンス の root ユーザー名。

    パスワード

    vRealize Automation アプライアンス の root ユーザー パスワード。

    管理サイトのサーバ証明書

    管理サイト サービス証明書の SHA1 フィンガープリント。管理サイト サービスは vRealize Automation アプライアンス 上にホストされます。

    SHA1 フィンガープリントのサンプル:DFF5FA0886DA2920D227ADF8BC9CDE4EF13EEF78

    ロード

    ロード をクリックすると、デフォルトのフィンガープリントがロードされます。

    管理エージェントのインストールについての管理サイト サービス情報

  9. このフィンガープリントが vRealize Automation アプライアンス証明書のものと一致することを確認し、確認のチェックボックスをオンにします。

    フィンガープリントが一致しない場合は、正しいアドレスが vRA アプライアンス アドレス に表示されることを確認します。必要に応じて変更を行い、フィンガープリントを再読み込みします。

  10. 次へ をクリックします。
  11. サービス アカウント ユーザー名、およびパスワードを入力し、次へ をクリックします。
  12. インストール をクリックします。
  13. 終了 をクリックします。

タスクの結果

管理エージェントをインストールすると、IaaS Windows サーバがインストール ウィザードの [インストールの前提条件] ページ上に表示されます。