vRealize Automation のアプライアンスの展開後、ロード バランサを設定して vRealize Automation アプライアンス の複数のインスタンス間でトラフィックを分散できます。

次のリストに、vRealize Automation トラフィックに対するロード バランサの構成に必要な一般的な手順の概要を示します。

  1. ロード バランサをインストールします。

  2. セッション アフィニティ(スティッキー セッションとも呼ばれる)を有効にします。

  3. ロード バランサのタイムアウトは、必ず 100 秒以上に指定してください。

  4. ネットワークまたはロード バランサで必要な場合は、証明書をロード バランサにインポートします。 信頼関係と証明書の詳細については、分散型展開における証明書の信頼性の要件を参照してください。証明書の抽出の詳細については、証明書とプライベート キーの抽出 を参照してください。

  5. vRealize Automation アプライアンス トラフィックに対するロード バランサを構成します。

  6. vRealize Automation のアプライアンスを構成します。vRealize Automation のアプライアンスの構成を参照してください。

注:

ロード バランサの下に仮想アプライアンスを設定するのは、仮想アプライアンスが、vRealize Automation とともに使用するように構成されている場合のみにしてください。 未構成のアプライアンスが設定されていると、フォールト応答が返されます。

スケーラビリティと高可用性については、『VMware vRealize Automation リファレンス アーキテクチャ』ガイドを参照してください。