デフォルトでは、SQL 認証用にデータベースを設定した場合でも、Windows サービス アカウントは実行中にデータベースにアクセスします。ランタイムの認証方法を Windows から SQL へ変更できます。

始める前に

vRealize Automation SQL Server データベースがあることを確認します。まずはIaaS データベース シナリオの選択の手順を実行します。

このタスクについて

ランタイムの認証方法を変更する理由の 1 つは、データベースが信頼性のないドメインにある場合などです。

手順

  1. 管理者権限を備えたアカウントを使用して、Manager Service がホストされている IaaS Windows サーバにログインします。
  2. 管理ツール > サービスVMware vCloud Automation Center サービスを停止します。
  3. テキスト エディタで次のファイルを開きます。
    C:\Program Files (x86)\VMware\vCAC\Server\ManagerService.exe.config
    C:\Program Files (x86)\VMware\vCAC\Server\Model Manager Web\Web.config
  4. 各ファイルで <connectionStrings> セクションを見つけます。
  5. 次の文字列を見つけます。

    Integrated Security=True;

    上記の文字列を次のように置き換えます。

    User Id=database-username;Password=database-password;

  6. ファイルを保存して閉じます。
    ManagerService.exe.config
    Web.config
  7. VMware vCloud Automation Center サービスを開始します。
  8. iisreset コマンドを使用して IIS を再起動します。