健全性チェックは、ロード バランサによって動作しているノードのみにトラフィックが送信されていることを確認します。ロード バランサは、指定された頻度ですべてのノードに健全性チェックを送信します。エラーしきい値を超えたノードは、新たなトラフィックを受け取る資格を失います。

ワークロードの分散化とフェイルオーバーのために、ロード バランサの背後に複数の vRealize Automation アプライアンスを配置できます。また、複数の IaaS Web サーバと IaaS Manager Service サーバをそれぞれのロード バランサの背後に配置することもできます。

ロード バランサを使用する場合は、インストールの途中でロード バランサによって健全性チェックが送信されないようにしてください。健全性チェックがインストールを妨げたり、インストールで予測できない動作が生じたりする可能性があります。

  • vRealize Automation アプライアンスまたは IaaS コンポーネントを既存のロード バランサの背後に展開する際には、コンポーネントをインストールする前に、想定している設定に含まれるすべてのロード バランサで健全性チェックを無効にします。

  • すべての vRealize Automation アプライアンスIaaS コンポーネントを含む、vRealize Automation のすべての要素のインストールおよび構成の後、健全性チェックを再び有効にすることができます。