vRealize Automation には、スクリプトを使用してサイレント インストールを行うためのオプションが用意されています。

サイレント インストールでは、テキストベースの応答ファイルを参照する実行可能ファイルが使用されます。この応答ファイルには、システムの FQDN やアカウントの認証情報など、通常であれば、従来のウィザードベースのインストールや手動インストールで追加する設定を事前に構成します。サイレント インストールは、次のタイプの展開で便利です。

  • 複数のほぼ同一の環境を展開する

  • 同じ環境を繰り返し再展開する

  • 無人インストールを実行する

  • スクリプト インストールを実行する