Windows サーバ マシンで Microsoft 分散トランザクション コーディネーター サービス (DTC) のリモート トランザクションが無効になっていると、マシン申請が失敗します。

Model Manager ポータルまたは SQL Server でリモート トランザクションが無効になっているときにマシンをプロビジョニングすると、申請は完了しません。 データ収集に失敗し、マシン申請の状態は CloneWorkflow のままになります。

DTC リモート トランザクションは、vRealize Automation システムが使用する IaaS SQL インスタンスで無効にされます。

手順

  1. Windows Server Manager を起動し、すべての vRealize サーバおよび関連付けられた SQL Server で DTC を有効にしてください。

    Windows 7 では、スタート > 管理ツール > コンポーネント サービス に移動します。

    注:

    すべての Windows サーバの MSDTC 構成での SID が一意になるようにします。

  2. すべてのノードを開き、ローカル DTC を見つけるか、クラスタ システムを使用する場合はクラスタ化 DTC を見つけます。

    コンポーネント サービス > コンピューター > マイ コンピューター > 分散トランザクション コーディネーター に移動します。

  3. ローカルまたはクラスタ化 DTC を右クリックし、プロパティ を選択します。
  4. [セキュリティ] タブをクリックします。
  5. ネットワーク DTC アクセス オプションをオンにします。
  6. リモート クライアントを許可する オプションと リモート管理を許可する オプションをオンにします。
  7. 受信を許可する オプションと 送信を許可する オプションをオンにします。
  8. DTC ログオン アカウントの アカウント フィールドで、NT AUTHORITY\Network Service と入力するか、または選択します。
  9. OK をクリックします。
  10. CloneWorkflow 状態のままになっているマシンを削除します。
    1. vRealize Automation 製品インターフェイスにログインします。

      https://vrealize-automation-appliance-FQDN/vcac/tenant-name

    2. インフラストラクチャ > 管理対象マシン に移動します。
    3. ターゲット マシンを右クリックします。
    4. 削除 を選択してマシンを削除します。