vRealize Automation アプライアンスが 1 つ以上ある場合、各アプライアンスは短いホスト名によって相互に識別できる必要があります。識別できないと、ログインすることができません。

追加の vRealize Automation アプライアンスをインストールして、vRealize Automation を高可用性向けに構成します。vRealize Automation へのログインを試みると、無効なライセンスに関するメッセージが表示されます。ただし、ライセンスが有効であることは確認済みなので、このメッセージは誤りです。

vRealize Automation アプライアンス ノードは、クラスタ内の各ノードの短いホスト名を解決できないと、高可用性クラスタを正しく構成しません。

このタスクについて

高可用性 vRealize Automation アプライアンスのクラスタが短いホスト名を解決できるようにするには、以下の方法のいずれかを実行します。クラスタ内のすべてのアプライアンスを変更する必要があります。

手順

  • /etc/resolv.conf で検索行を編集または作成します。この行には、vRealize Automation アプライアンスを保持するドメインを含める必要があります。ドメインが複数ある場合は、空白で区切ります。例:

    search sales.mycompany.com support.mycompany.com

  • /etc/resolv.conf でドメイン行を編集または作成します。各行には、vRealize Automation アプライアンスを保持するドメインを 1 つ含める必要があります。以下に例を示します。

    domain support.mycompany.com

  • vRealize Automation アプライアンスの短い名前がそのアプライアンスの完全修飾ドメイン名にマッピングされるように、/etc/hosts ファイルに行を追加します。例:
    node1    node1.support.mycompany.com
    node2    node2.support.mycompany.com