ファブリック管理者は、特定の予約とその予約でプロビジョニングされている既存のマシンをアクティブな状態に保持したまま、その予約のマシン数を長期的に減らしていくことができます。

管理者は、仮想予約に予約されたマシン割り当て、メモリ、およびストレージを、現在割り当てられている量を下回るように減らすことができます。このように減らすと、既存マシンを変更することなくそれらの管理を継続し、割り当てが新しい予約量を下回るまで、新しいマシンのプロビジョニングを防止できます。

注:

パワーオフ状態の仮想マシンは、割り当て済みメモリ(割り当てられるメモリ)とマシン割り当て合計に含められることはありません。このため、予約のメモリまたはマシンの割り当てを減らすと、現在パワーオフ状態にあるマシンがパワーオン状態に戻らなくなることがあります。

たとえば、あるビジネス グループに、次の 90 日以内で期限が切れるように設定されたプロビジョニング済みマシンを 20 台含む予約が存在するとします。マシンが 15 台未満になるまでこの予約を自然減的に減らす場合には、予約を編集して割り当てを 20 マシンから 15 に減らすことができます。今後の期限切れによって予約のマシンの数が自然に減るまでは、この予約でこれ以上マシンをプロビジョニングすることはできません。