vSphere 上にプロビジョニングされたクライアントの VMware Remote Console をサポートするには、vRealize Automation アプライアンスの信頼されていない証明書をクライアント ブラウザに手動でインポートする必要があります。

このタスクについて

サポートされている Firefox のバージョンについては、VMware Web サイトの「VMware vRealize Support Matrix」を参照してください。

注:

信頼されている SSL 証明書を使用し、環境に合わせて vRealize Automation を構成する場合、VMware Remote Console でクライアントのブラウザを個別に構成する必要はありません。

手順

  1. Firefox ブラウザで、vRealize Automation アプライアンスにログインします。

    証明書が信頼されていないというメッセージが表示されます。

  2. 現在の接続情報を表示するオプションを選択します。証明書の表示 をクリックして現在の SSL 証明書を表示し、証明書ビューアの 詳細 をクリックします。
  3. 詳細情報 をクリックし、ページ情報の セキュリティ タブをクリックします。
  4. 証明書のツリー画面で証明書を選択します。

    オプション

    アクション

    認証局によって発行された証明書

    トップレベルの vRealize Automation 証明書を選択します。

    自己署名の証明書

    vRealize Automation 証明書を選択します。

  5. エクスポート をクリックします。
  6. 「証明書をファイルに保存」 ダイアログ ボックスで証明書情報を構成します。
    1. 名前を付けて保存 テキスト ボックスに証明書名を入力します。証明書名の最後には、.crt.cert、または .cer を付ける必要があります。
    2. ファイルの保存場所を選択します。
    3. 形式には X.509 Certificate (PEM) を選択します。
  7. 保存 をクリックします。
  8. 「証明書の管理」 ダイアログ ボックスの 認証局証明書 タブをクリックします。

    オプション

    アクション

    Windows

    Firefox のメニューから 環境設定 > 詳細 > 証明書 を選択します。

    iOS

    Firefox のメニューから 環境設定 > 詳細 > 証明書 を選択し、証明書の表示 をクリックします。

  9. 認証局証明書 タブ、インポート の順にクリックします。
  10. 以前に保存した証明書ファイルを選択し、ダイアログ ボックスで 開く をクリックします。
  11. 信頼設定を編集します。

    オプション

    アクション

    自己署名の証明書

    この証明書で Web サイトを識別できる を選択します。

    認証局が発行する証明書

    この認証局による Web サイトの識別を信頼する を選択します。

  12. OK をクリックし、ブラウザを再起動します。

タスクの結果

証明書のエラーが発生せずに、リモート コンソールに接続できます。