停電や定期的なシャットダウン、リカバリの後などに最初から vRealize Automation を起動する場合は、指定された順序でコンポーネントを起動する必要があります。

始める前に

環境で使用されているロード バランサが実行されていることを確認します。

手順

  1. MS SQL データベース マシンを起動します。スタンドアロンのレガシー PostgreSQL データベースを使用している場合は、そのマシンも起動します。
  2. (オプション) : 健全性チェックを有効にした状態のロード バランサを使用している環境の場合は、vRealize Automation アプライアンスの起動前に健全性チェックを無効にします。ping による健全性チェック以外はすべて無効にしてください。
  3. すべての vRealize Automation アプライアンス インスタンスを同時に開始し、アプライアンスが起動するまで約 15 分間待機します。vRealize Automation アプライアンス サービスが起動および実行されていることを確認します。

    複数のノードがあり、その中の 1 つのノードのみを起動する場合は、追加で 35 分待機することが必要になることがあります。ただし、この追加の待機時間は、2 番目のノードを起動するとすぐにキャンセルされます。

  4. プライマリ Web ノードを起動し、起動が完了するまで待機します。
  5. (オプション) : 分散環境の場合は、すべてのセカンダリ Web ノードを起動し、5 分間待機します。
  6. プライマリ Manager Service ノードを起動し、サイトの構成に応じて 2 ~ 5 分間待機します。
  7. Distributed Execution Manager の Orchestrator とワーカー、およびすべてのvRealize Automation プロキシ エージェントを起動します。

    これらのコンポーネントは任意の順序で起動でき、コンポーネントを 1 つずつ起動する必要はありません。

  8. ロード バランサの健全性チェックを無効にした場合は再度有効にします。
  9. 正常に起動していることを確認します。
    1. Web ブラウザを開き、vRealize Automation アプライアンス 管理インターフェイス URL にアクセスします。
    2. サービス タブをクリックします。
    3. 更新 タブをクリックして、サービス起動の進行状況を監視します。

タスクの結果

すべてのサービスが登録済みとして一覧表示されたら、システムを使用する準備が完了しています。