マシンまたはリソース所有者は、プロビジョニングされたアイテムに対する使用可能なアクションをすべて確認できるわけではありません。

ユーザーまたはビジネス グループにアクションの使用資格が付与されたことを把握している環境では、アイテム リストでアイテムを選択したときにすべてのアクションが表示されることを想定します。

アクションが使用可能かどうかは、プロビジョニングされたリソースのタイプ、リソースの動作状態、および構成方法と使用可能にされた方法によります。すべての構成済みアクションが表示されない理由の一部を次に示します。

  • プロビジョニングされたリソースの現在の状態により、アクションが適用可能ではありません。たとえば、パワーオフはマシンがパワーオンされたときにのみ使用可能です。

  • 選択したアイテムのタイプに対してアクションが使用可能ではありません。アイテムがアクションをサポートしていない場合、リスト内にアクションは表示されません。たとえば、[スナップショットの作成] アクションを物理マシンに使用することはできません。また、[RDP を使用して接続] アクションは、選択したアイテムが Linux マシンの場合には使用できません。

  • プロビジョニングされたリソース タイプに対してアクションが適用可能になっていても、インフラストラクチャ ブループリントで無効化されています。アクションが無効化されている場合、そのアクションが、ブループリントを使用してプロビジョニングされたアイテムに対して使用可能なアクションとして表示されることはありません。

  • アクションの実行に必要となるアイテムをプロビジョニングするための資格に、アクションが含まれていません。使用可能なアクション(IaaS ブループリントの一部として、または XaaS リソース アクションとして)のみを [アクション] メニューに表示できます。

  • アクションは XaaS リソース アクションとして作成されたものの、アクションの実行に必要となるアイテムをプロビジョニングするための資格に、アクションが含まれていませんでした。使用可能なアクションのみが [アクション] メニューに表示されます。

  • XaaS リソース アクションまたはプロビジョニングされた IaaS マシンに対するリソース マッピングの構成済みターゲット基準に基づいて、アクションは制限される可能性があります。

手順

  • プロビジョニングされたアイテムまたはプロビジョニングされたアイテムの状態に対し、アクションが適用可能であることを確認してください。
  • アイテムのプロビジョニングに使用される資格に、アクションが構成され、含まれていることを確認してください。