マシンのリース期間が変更された場合に vRealize Automation コールバック手順を実行する頻度など、複数のコールバック手順の頻度を変更できます。

始める前に

IaaS Manager Service をホストするサーバに、管理者としてログインします。分散インストールの場合、これは Manager Service のインストールが行われたサーバです。

このタスクについて

vRealize Automation では、Model Manager サービスに対して実行するさまざまなコールバック手順の構成済みの実行間隔を使用します。たとえば、ProcessLeaseWorkflowTimerCallbackIntervalMiliSeconds は、リース期間が変更されたマシンの検索間隔を表します。これらの時間間隔を変更して、チェックの頻度を調整できます。

これらの変数の値はミリ秒単位で入力してください。たとえば、10000 ミリ秒 = 10 秒、3600000 ミリ秒 = 60 分 = 1 時間となります。

手順

  1. エディタで ManagerService.exe.config ファイルを開きます。このファイルは vRealize Automation サーバのインストール ディレクトリ、通常は %SystemDrive%\Program Files x86\VMware\vCAC\Server に置かれます。
  2. 必要に応じて、次の変数をアップデートします。

    パラメータ

    説明

    RepositoryWorkflowTimerCallbackMiliSeconds

    リポジトリ サービス、Model Manager Web サービスがアクティブかどうかをチェックします。デフォルト値は 10000 です。

    ProcessLeaseWorkflowTimerCallbackIntervalMiliSeconds

    マシンがリース期限切れになっていないかチェックします。デフォルト値は 3600000 です。

    BulkRequestWorkflowTimerCallbackMiliSeconds

    バルク申請がないかチェックします。デフォルト値は 10000 です。

    MachineRequestTimerCallbackMiliSeconds

    マシン申請がないかチェックします。デフォルト値は 10000 です。

    MachineWorkflowCreationTimerCallbackMiliSeconds

    新規マシンがないかチェックします。デフォルト値は 10000 です。

  3. ファイルを保存して閉じます。
  4. スタート > 管理ツール > サービスを選択します。
  5. vCloud Automation Center サービスを停止し、再起動します。
  6. (オプション) : vRealize Automation を高可用性モードで実行している場合、インストールの後で ManagerService.exe.config ファイルに加える変更は、すべてプライマリ サーバとフェイルオーバー サーバの両方で行う必要があります。