システム管理者は、MSSQL データベースおよび PostgreSQL データベースをリストアします。

データベースのリカバリは、次のような状況が発生した場合に実行します。

  • 両方のデータベースに障害が発生した場合、両方のデータベースがバックアップされたことがわかっている最後の時点にそれらをリストアします。

  • どちらか一方のデータベースで障害が発生した場合、それをリストアし、動作可能なデータベースを、障害が発生したデータベースのリストアに使用するバックアップが作成されたときに使用していたバージョンに戻します。

各データベースのバックアップ時間は異なることがあります。 両データベースが最後に動作していた時刻の差が大きいほど、データ消失の可能性は高くなります。

PostgreSQL データベースを直接バックアップする代わりに、データベースの仮想マシンをフル バックアップします。 PostgreSQL データベースのリストア方法の詳細については、VMware ナレッジベースの記事「Migrating from external vPostgres appliance to a vPostgres instance located in the vCAC appliance (2083562)」を参照してください。

データベース パスフレーズ

IaaS MSSQL データベースのセキュリティを実現するには、データを保護する暗号化キーを生成するためのセキュリティ パスフレーズが必要です。 このパスフレーズは、vRealize Automation インストール時に指定します。

パスフレーズを消失した場合、またはパスフレーズを変更する必要がある場合の詳細については、VMware テクニカル サポートにお問い合わせください。