vRealize Automation を調整し、Manager Service ログに表示する情報のみを記録できます。

このタスクについて

vRealize Automation が高可用性モードで実行されているとき、インストールの後に ManagerService.exe.config ファイルに変更を加える場合は、プライマリおよびフェイルオーバーの vRealize Automation サーバでその変更を行う必要があります。

手順

  1. 管理アクセス権が付与されている認証情報を使用して vRealize Automation サーバにログインします。
  2. %SystemDrive%\Program Files x86\VMware\vCAC\Server、または別の場所にある場合は vRealize Automation サーバのインストール ディレクトリにある ManagerService.exe.config ファイルを編集します。
  3. RepositoryLogSeverity キーと RepositoryLogCategory キーを編集し、ログ ファイルに書き込まれるイベントのタイプを構成します。

    オプション

    説明

    RepositoryLogSeverity

    重要度を指定し、その重要度を下回るイベントを無視します。

    • エラーはリカバリ可能なエラーとそれよりも重要なエラーのみを記録します

    • 警告は重要性が低いエラーとそれよりも重要なエラーを記録します

    • 詳細情報はすべての情報メッセージとそれよりも重要なエラーを記録します

    • 詳細はデバッグ追跡を記録します。パフォーマンスが低下する可能性があります

    たとえば、<add key="RepositoryLogSeverity" value="Warning" /> のように指定します。

    RepositoryLogCategory

    カテゴリを指定し、重要度に関係なく、そのカテゴリのイベントをすべて記録します。たとえば、<add key="RepositoryLogCategory" value="MissingMachines,UnregisteredMachines,AcceptMachineRequest,RejectMachineRequest" /> は、見つからないマシンまたは未登録のマシンに関するすべてのイベントと、承認されたマシン要求や却下されたマシン要求をすべて記録します。

  4. ファイルを保存して閉じます。
  5. スタート > 管理ツール > サービス を選択し、vCloud Automation Center サービスを再起動します。

タスクの結果

変更がログ設定に与える影響を確認するには、Manager Service をインストールしたマシン上の %SystemDrive%\Program Files (x86)\VMware\vCAC\Server\Logs 内、または Manager Service を別の場所にインストールした場合は、vRealize Automation サーバ インストール ディレクトリ内に配置された Manager Service ログ ファイルを表示します。