vSphere 管理者として、vRealize Automation インストール ウィザードの [インストールの前提条件] ページに表示される情報を使用して Windows IaaS サーバに管理エージェントをインストールします。vRealize Automation アプライアンスから管理エージェント インストーラをダウンロードして、Windows ホストに管理エージェントをインストールし、vRealize Automation アプライアンス サイト証明書情報をロードします。

手順

  1. インストール ウィザードを終了せずに、vRealize Automation アプライアンスの SSL 証明書フィンガープリントを見つけます。
    1. SSH を使用して vRealize Automation アプライアンス vra01svr01.rainpole.local にログインします。
    2. SSL 証明書フィンガープリントを表示します。

      openssl x509 -in /opt/vmware/etc/lighttpd/server.pem -fingerprint -noout -sha1

      たとえば次のように証明書の情報が表示されます。

      SHA1 Fingerprint=CC:6C:AA:BF:3A:93:84:55:71:D7:21:FC:F1:FE:B1:4D:EF:AC:07:AB

    3. フィンガープリントをコピーするか、参照できるようにコマンド プロンプトを開いたままにしておきます。
  2. インストール ウィザードの [インストールの前提条件] ページで、管理エージェント インストーラのリンク (vCAC-IaaSManagementAgent-Setup.msi) をクリックして、https://vra01svr01.rainpole.local:5480/installer/download/vCAC-IaaSManagementAgent-Setup.msi からエージェントをダウンロードします。
  3. 署名されていない証明書を受け入れます。
  4. 管理エージェント インストーラを実行します。
  5. ようこそページで 次へ をクリックして、ウィザードを開始します。
  6. 使用許諾契約に同意し、次へ をクリックします。
  7. デフォルトの場所 (C:\Program Files\VMware\vCAC\Management Agent\) を受け入れます。
  8. 次へ をクリックします。
  9. 管理サイト サービスの詳細を入力します。

    管理エージェントのインストールについての管理サイト サービス情報

    オプション

    Input

    vRA アプライアンス アドレス

    https://vra01svr01.rainpole.local:5480

    root ユーザー名

    root

    パスワード

    VMware1!

    管理サイトのサーバ証明書

    ロード をクリックして、vRealize Automation アプライアンスの SSL 証明書フィンガープリントを使用して SHA1 フィンガープリント情報を設定します。

    ロードされたフィンガープリントが vRealize Automation アプライアンス マシンの SSL 証明書フィンガープリントと一致していることを確認します。一致していない場合は、vRealize Automation アプライアンスのアドレスが正しく入力されていることを確認します。

  10. 次へ をクリックします。
  11. Windows IaaS サーバ vra01iaas.rainpole.local の管理者認証情報を入力します。
  12. 次へ をクリックします。
  13. インストール をクリックします。
  14. インストールが完了したら、完了 をクリックします。

タスクの結果

管理エージェントが正常にインストールされた Windows ホストがインストール ウィザードの [インストールの前提条件] ページに表示されます。

次のタスク

Prerequisite Checker を実行して、Windows IaaS サーバが、vRealize Automation を実行するためのすべての要件を満たしていることを確認します。