vSphere 管理者として、vRealize Automation をインストールする準備のために vRealize Automation アプライアンスを展開して構成します。

手順

  1. VMware の Web サイトから、vRealize Automation アプライアンスの Open Virtualization Format (OVF) テンプレートをダウンロードします。
  2. vSphere Clientシステム管理者権限を持つユーザーとしてログインします。
  3. vSphere クライアントから ファイル > OVF テンプレートのデプロイ を選択します。
  4. ダウンロードした vRealize Automation アプライアンスの OVF ファイルを参照します。
  5. 開く をクリックし、次へ をクリックします。
  6. [OVF テンプレートの詳細] ページで 次へ をクリックします。
  7. 使用許諾契約に同意し、次へ をクリックします。
  8. 名前 テキスト ボックスに仮想アプライアンス名 (vra01svr01) を入力し、仮想アプライアンスを展開するドメインを選択して、次へ をクリックします。
  9. [ディスクのフォーマット] ページが表示されるまでプロンプトに従います。
  10. 仮想アプライアンスの展開に必要な 5.3 GB の容量があることを確認し、次へ をクリックします。
  11. プロンプトの指示に従って [プロパティ] ページまで進み、値を設定します。
    1. 仮想アプライアンス コンソールにログインするときに使用する root パスワード (VMware1!) を入力します。
    2. ホスト名 テキスト ボックスに vra01svr01.rainpole.local と入力します。
    3. SSH サービス チェック ボックスをオンにしてこのアプライアンスで SSH サービスを有効にし、次へ をクリックします。
    4. デフォルト ゲートウェイ アドレスと DNS アドレスを設定します。

      サンプル デフォルト ゲートウェイ アドレスは 198.15.100.60 で、サンプル DNS アドレスは 198.15.100.61 です。

  12. デプロイ後にパワーオン を選択し、終了 をクリックします。
  13. vCenter Server へのファイルの展開が終了したら、閉じる をクリックします。
  14. ホスト マシンが再起動するまで待ちます。

    この処理には最大で 5 分かかることがあります。

    成功メッセージが表示されます。

  15. コマンド プロンプトを開き、vra01svr01.rainpole.local に ping を送信して、vRealize Automation アプライアンスが実行されていることを確認します。

次のタスク

インストールを確実に成功させるために、vRealize Automation アプライアンスで時刻同期を有効にします。