テナント管理者の権限を使用して、vRealize Automation への特権的なアクセスが必要な IT 部門のメンバーのためのカスタム グループを作成します。vRealize Automation を構成するとき、このカスタム グループにロールを割り当てます。

このタスクについて

複数の場所で個々のユーザーの設定を編集しなくても、グループのメンバーシップを変更すれば、ユーザーに対するハイレベルのアクセス権を追加したり無効にしたりできます。

手順

  1. 管理 > ユーザーおよびグループ > カスタム グループ を選択します。
  2. 新規 アイコン(追加)をクリックします。
  3. 名前 テキスト ボックスに、Rainpole architects と入力します。
  4. [このグループにロールを追加する] リストからロールを選択します。

    このページでは、IaaS 管理者、ファブリック管理者、ビジネス グループ マネージャ、ビジネス ユーザーのロールを割り当てることはできません。これらのロールは、vRealize Automation を構成するときに割り当てます。

    オプション

    説明

    テナント管理者

    ユーザーとグループの管理、テナントのブランディングと通知、および承認、資格の付与などのビジネス ポリシーを担当します。テナント内のすべてのユーザーのリソース使用量の追跡および仮想マシンの再利用要求の開始も行います。

    インフラストラクチャ (IaaS) アーキテクト

    マシン ブループリントとアプリケーション ブループリントを作成し管理します。

    XaaS アーキテクト

    Advanced および Enterprise のライセンス ユーザーの場合は、XaaS ブループリントを作成して管理します。

    ソフトウェア アーキテクト

    Enterprise のライセンス ユーザーの場合は、ソフトウェア コンポーネントとアプリケーション ブループリントを作成して管理します。

  5. 次へ をクリックします。
  6. 企業 Active Directory のユーザーを検索し、カスタム グループに追加するユーザーを選択します。

    このグループには、自分の他に、vRealize Automation 開発環境への特に高いアクセス権を必要とするユーザーを割り当てます。

  7. 完了 をクリックします。

タスクの結果

デフォルト タレントを管理する権限、ブループリントを作成する権限、サービス カタログを管理する権限がカスタム グループに割り当てられました。vRealize Automation を構成するとき、権限やロールをカスタム グループに追加します。

次のタスク

カスタム グループを IaaS 管理者ロールに割り当てます。