進行中または保留中のワークフローの総数は、いつでも [分散実行のステータス] ページで確認できます。[ワークフロー履歴] ページでは、特定のワークフローの所要時間を調べることもできます。

保留中のワークフローの数が多い場合や、ワークフローの所要時間が予想より長い場合は、ワークフローを取得する Distributed Execution Manager (DEM) ワーカー インスタンスの数を増やします。DEM ワーカー インスタンスはそれぞれ 30 個のワークフローを同時に処理できます。それを超える数のワークフローは実行用のキューに入れられます。

ワークフローのスケジュールを調整して、同時に開始されるワークフローの数を最小限に抑えることもできます。たとえば、1 時間ごとに実行されるすべてのワークフローを、同じ時間に一度に開始するのではなく、実行時間をずらすようにすると、DEM リソースの競合が発生しなくなります。ワークフローの詳細については、vRealize Automation 拡張機能のドキュメントを参照してください。

ワークフロー(特に一部のカスタム ワークフロー)の中には CPU の負荷が高いものがあります。DEM ワーカー マシンの CPU 負荷が高い場合は、DEM マシンの処理能力を強化するか、環境に DEM マシンを追加することを検討します。