アップグレードを開始する前に、バックアップの前提条件を満たしていることを確認します。

始める前に

  • すべてのソースがインストールされ、構成されていることを確認します。

  • vSphere Client にログインし、ソース環境の各アプライアンスについて、次のディレクトリのすべての vRealize Automation アプライアンス構成ファイルをバックアップします。

    • /etc/vcac/

    • /etc/vco/

    • /etc/apache2/

    • /etc/rabbitmq/

  • ご使用のシステム上の vRealize Automation 外部ワークフロー構成 (xmldb) ファイルをバックアップします。バックアップ ファイルは、一時ディレクトリに格納します。これらのファイルは、\VMware\vCA\Server\ExternalWorkflows\xmldb\ にあります。移行後に、新しいシステムで xmldb ファイルをリストアします。外部ワークフローのタイムアウト ファイルのリストアを参照してください。

    関連する問題については、.xml ファイルのバックアップ コピーによってシステムがタイムアウトするを参照してください。

  • マスター vRealize Automation アプライアンスvRealize Automation PostgreSQL データベースをバックアップします。

    1. マスター vRealize Automation アプライアンス管理コンソールにログインします。

    2. vRA 設定 > データベース の順に選択します。

    3. vRealize Automation PostgreSQL データベース設定をメモします。

    4. PostgreSQL データベースをバックアップします。PostgreSQL データベースのバックアップについては、https://www.postgresql.org/を参照してください。

  • テナントの構成と、割り当てられているユーザーのスナップショットを作成します。

  • カスタマイズしたすべてのファイル(DataCenterLocations.xml など)をバックアップします。

  • 各仮想アプライアンスおよび IaaS サーバのスナップショットを作成します。vRealize Automation のアップグレードが失敗した場合に備えて、システム全体のバックアップに関する基本ガイドラインには必ず従ってください。vRealize Automation インストールのバックアップおよびリカバリを参照してください。