vRealize Automation 6.2.4 または 6.2.5 からアップグレードする前に、各 VMware vRealize ™ Automation アプライアンスのハードウェア リソースを拡張する必要があります。

このタスクについて

vRealize Automation アプライアンスのスナップショットを作成している場合は、各アプライアンスのクローンを作成し、各クローン上でハードウェア リソースを増やす必要があります。VMware vCenter Server ™ の各アプライアンスに少なくとも 60 GB の空き容量があることを確認します。アプライアンスのクローン作成後、アプライアンスの各クローン上でこの手順を実行する前に、元のアプライアンスをパワーオフします。

次の手順は Windows クライアントに基づきます。

手順

  1. vCenter Server にログインします。
  2. クローンを作成した vRealize Automation アプライアンスのアイコンを右クリックし、設定の編集 を選択します。
  3. メモリ を選択し、値を 18 GB に設定します。
  4. CPU を選択し、仮想ソケット数の値を 4 に設定します。
  5. 仮想ディスク 1 のサイズを 50 GB に拡張します。
    1. ディスク 1 を選択します。
    2. サイズを 50 GB に変更します。
    3. OK をクリックします。
  6. ディスク 3 がない場合は、次の手順を実行して、ディスク サイズが 25 GB のディスク 3 を追加します。
    1. [リソース] テーブルの上の 追加 をクリックして仮想ディスクを追加します。
    2. デバイス タイプハード ディスク を選択し、次へ をクリックします。
    3. 新規仮想ディスクを作成 を選択し、次へ をクリックします。
    4. ディスク サイズ の値を 25 GB に設定します。
    5. 仮想マシンで格納 を選択し、次へ をクリックします。
    6. モード非依存 オプションが選択解除されており、仮想デバイス モードSCSI (0:2) が選択されていることを確認し、次へ をクリックします。

      推奨設定の承認を促されたら、推奨設定を承認します。

    7. 終了 をクリックします。
    8. OK をクリックします。
  7. 以前の vRealize Automation リリースの既存の仮想ディスク 4 がある場合は、次の手順を実行します。
    1. 仮想マシンを起動します。
    2. 新しいコマンド プロンプトを開き、/etc/fstab に移動します。
    3. fstab ファイルを開き、Wal_Archive ログ先行書き込みが含まれている /dev/sdd で始まる行を削除します。
    4. ファイルを保存します。
    5. 仮想マシンをパワーオフします。
    6. クローンを作成した vRealize Automation アプライアンスのアイコンを右クリックし、設定の編集 を選択します。
    7. クローン作成された仮想マシンでディスク 4 を削除し、次の手順を実行してディスク サイズが 50 GB の新しいディスク 4 を作成します。
  8. ディスク サイズが 50 GB のディスク 4 を追加するには、以下の手順を実行します。
    1. [リソース] テーブルの上の 追加 をクリックして仮想ディスクを追加します。
    2. デバイス タイプハード ディスク を選択し、次へ をクリックします。
    3. 新規仮想ディスクを作成 を選択し、次へ をクリックします。
    4. ディスク サイズ の値を 50 GB に設定します。
    5. 仮想マシンで格納 を選択し、次へ をクリックします。
    6. モード非依存 オプションが選択解除されており、仮想デバイス モードSCSI (0:3) が選択されていることを確認し、次へ をクリックします。

      推奨設定の承認を促されたら、推奨設定を承認します。

    7. 終了 をクリックします。
    8. OK をクリックします。
  9. 仮想マシンのスナップショットを作成します。

次のタスク

システム全体のパワーオン