vRealize Automation をアップグレードする場合、組織の既存のロール割り当ては維持されます。 また、アップグレードでは、追加されたブループリント アーキテクト ロールをサポートするために、いくつかのロール割り当てが作成されます。

次のアーキテクト ロールは、デザイン キャンバスのブループリント定義をサポートするために使用します。

  • アプリケーション アーキテクト:既存のコンポーネントとブループリントを組み合わせて、複合ブループリントを作成

  • インフラストラクチャ アーキテクト:マシン ブループリントの作成と管理

  • XaaS アーキテクト: XaaS ブループリントの作成と管理

  • ソフトウェア アーキテクト:ソフトウェア コンポーネントの作成と管理

vRealize Automation 7 では、デフォルトではテナント管理者およびビジネス グループ マネージャはブループリントを設計できません。 アップグレード後のテナント管理者およびビジネス グループ マネージャには、インフラストラクチャ アーキテクト ロールが付与されます。

アップグレード前の vRealize Automation 6.2 においてマシンの再構成の権限を持つすべてのユーザーは、この vRealize Automation バージョンへのアップグレード後にマシンの所有権を変更することが許可されています。

次のロール割り当ては、アップグレード中に実行されます。表にリストされていないロールは、アップデート後の環境で同一のロール名にアップグレードされます。

表 1. アップグレード中に割り当てられるロール

アップグレード前のロール

アップグレード後のロール

テナント管理者

テナント管理者およびインフラストラクチャ アーキテクト

ビジネス グループ マネージャ

ビジネス グループ マネージャおよびインフラストラクチャ アーキテクト

サービス アーキテクト

XaaS アーキテクト

アプリケーション アーキテクト

ソフトウェア アーキテクト

テナント ロールの詳細については、『基盤と概念』を参照してください。