vRealize Automation の最新バージョンにアップグレードすると、前のバージョンの特定のプロパティ定義を使用するカタログ アイテムがサービス カタログに表示されますが、申請することはできません。

6.2.x 以前のバージョンからアップグレードしていて、次のコントロール タイプまたは属性を持つプロパティ定義が設定されている場合は、これらの属性がアップグレード後のプロパティ定義に含まれていないため注意が必要です。これらの定義を使用するカタログ アイテムは、アップグレード前と同様に動作しなくなります。

  • コントロール タイプ:チェック ボックスまたはリンク

  • 属性:関係、正規表現、またはプロパティのレイアウト

vRealize Automation 7.0 以降では、プロパティ定義でこれらの属性が使用されなくなりました。プロパティ定義を再作成するか、組み込みのコントロール タイプまたは属性ではなく vRealize Orchestrator スクリプト アクションを使用するようにプロパティ定義を設定する必要があります。

スクリプト アクションを使用してこれらのコントロール タイプまたは属性を vRealize Automation 7.0 に移行します。

手順

  1. vRealize Orchestrator でこれらのプロパティ値を返すスクリプト アクションを作成します。このアクションは単純な値を返す必要があります。たとえば、文字列、整数、またはその他のサポートされているタイプです。このアクションは、依存する他のプロパティを入力パラメータとして取ることがあります。
  2. vRealize Automation コンソールで、製品の定義を設定します。
    1. 管理 > プロパティ ディクショナリ > プロパティ定義 の順に選択します。
    2. プロパティ定義を選択して、[編集] をクリックします。
    3. [アドバイスの表示] ドロップダウン メニューで、ドロップダウン を選択します。
    4. [値] ドロップダウン メニューで、外部値 を選択します。
    5. スクリプト アクションを選択します。
    6. OK をクリックします。
    7. スクリプト アクションに含まれる入力パラメータを設定します。既存の関係を維持するには、パラメータを他のプロパティにバインドします。
    8. OK をクリックします。