アップグレードを開始する前に、バックアップの前提条件を満たします。

始める前に

  • すべてのソース環境がインストールされ、構成されていることを確認します。

  • vSphere Client にログインし、ソース環境の各アプライアンスについて、次のディレクトリのすべての vRealize Automation アプライアンス構成ファイルをバックアップします。

    • /etc/vcac/

    • /etc/vco/

    • /etc/apache2/

    • /etc/rabbitmq/

  • IaaS Microsoft SQL Server データベースをバックアップします。詳細については、SQL Server データベースの完全バックアップの作成に関する記事がMicrosoft Developer Networkを参照してください。

  • カスタマイズしたすべてのファイル(DataCenterLocations.xml など)をバックアップします。

  • 各仮想アプライアンスおよび IaaS サーバのスナップショットを作成します。vRealize Automation のアップグレードが失敗した場合に備えて、システム全体のバックアップに関する基本ガイドラインには必ず従ってください。『vRealize Automation の管理』の「vRealize Automation インストールのバックアップおよびリカバリ」を参照してください。