Cloud Assembly を使用すると、拡張性アクションをエクスポートおよびインポートして、さまざまなプロジェクトで使用できます。
前提条件
既存の拡張性アクション。
手順
- 拡張性アクションをエクスポートします。
- の順に移動します。
- 拡張性アクションを選択し、[エクスポート] をクリックします。
アクション スクリプトとその依存関係が ZIP ファイルとしてローカル環境に保存されます。
- 拡張性アクションをインポートします。
- の順に移動します。
- [インポート] をクリックします。
- エクスポートされた拡張性アクションを選択し、プロジェクトに割り当てます。
- [インポート] をクリックします。
注: 指定したプロジェクトに、インポートされた拡張性アクションがすでに割り当てられている場合は、競合の解決ポリシーを選択するように求められます。