空のキャンバスから Cloud Assembly テンプレートを作成するだけでなく、既存のコードを利用することもできます。

クラウド テンプレートのクローン作成

テンプレートのクローンを作成するには、[デザイン] に移動し、ソースを選択して [クローン作成] をクリックします。クラウド テンプレートのクローンを作成して、ソースに基づくコピーを作成し、そのクローンを新しいプロジェクトに割り当てるか、新しいアプリケーションのスタータ コードとして使用します。

アップロードとダウンロード

サイトに適した任意の方法でクラウド テンプレート YAML コードをアップロード、ダウンロード、および共有できます。外部のエディタと開発環境を使用して、テンプレート コードを変更することもできます。

注: 共有テンプレート コードを検証するには、デザイン画面で Cloud Assembly コード エディタを使用することをお勧めします。

Cloud Assembly とリポジトリの統合

統合 Git ソース コントロール リポジトリを使用すると、資格のあるユーザーが新しい展開の基盤としてクラウド テンプレートを使用できるようになります。Cloud Assembly での Git 統合の使用方法を参照してください。