vRealize Automation フレーバー マップでは、自然言語を使用して、特定のクラウド アカウント/リージョンに対するターゲットの展開サイズを定義します。
フレーバー マップは、環境に適した展開サイズを表します。たとえば、指定されたデータセンターの vCenter Server アカウントおよび指定されたリージョンの Amazon Web Services アカウントの t2.nano 用として、CPU が 1 個とメモリが 2 GB の small および CPU が 2 個とメモリが 8 GB の large が考えられます。
- vRealize Automation の Cloud Assembly サービスを開きます。
- [新しいフレーバー マッピング] をクリックします。 、または の順に選択して、
- 画面上のプロンプトに従って、フレーバー マッピングを作成します。