クラウド テンプレートをデザインする場合、vRealize Automation の入力パラメータにより、Day 2 のユーザーは、最初の展開要求の選択項目を再入力できます。

注意:

プロパティを変更すると、リソースが再作成される場合があります。たとえば、Cloud.Service.Azure.App.Service の下の connection_string.name を変更すると、既存のリソースが削除され、新しいリソースが作成されます。

Day 2 の変更をサポートするように入力をデザインする場合、スキーマcode.vmware.com でホストされているモデルが、リソースを削除して再作成するプロパティを探すのに役立ちます。

入力の作成方法については、vRealize Automation 申請でのユーザー入力を参照してください。

具体的な Day 2 の例については、次のセクションを参照してください。