外部 IP アドレス管理ベンダーおよびパートナーは、IP アドレス管理 SDK をダウンロードして使用することで、IP アドレス管理の統合パッケージを作成して、vRealize Automation がプロバイダ固有の IP アドレス管理ソリューションをサポートできるようにすることができます。
提供される IP アドレス管理 SDK を使用して
vRealize Automation に対してカスタムの IP アドレス管理統合パッケージをビルドして展開するプロセスは、
VMware Cloud Assembly のプロバイダ固有の IP アドレス管理統合パッケージの作成および展開ドキュメントに記載されています。このドキュメントで説明されているように、
VMware Code サイトから最新の
VMware vRealize Automation Third-Party IPAM SDK をダウンロードできます。次の IP アドレス管理 SDK パッケージを入手できます。
IP アドレス管理 SDK を使用してベンダー固有の IP アドレス管理統合パッケージを作成する前に、vRealize Automation 用にすでに用意されているかどうかを確認します。プロバイダ固有の IP アドレス管理統合パッケージは、IP アドレス管理プロバイダの Web サイトまたはVMware Marketplaceで確認できます。
チュートリアル:vRealize Automation のプロバイダ固有の外部 IP アドレス管理統合の構成の例はベンダーに固有ですが、リファレンスとして使用できる情報も含まれています。