vRealize Automation 8 に移行したら、次に示す移行後の手順を確認して移行を検証します。
移行されたインフラストラクチャの確認
| 手順 | 詳細 |
|---|---|
| クラウド アカウントで、エンドポイントが正しく移行されたことを確認します。 | |
| プロジェクトで、正しいゾーンが有効になっていることを確認します。 | 各ビジネス グループを 1 つのプロジェクトにする必要があります。 |
| 予約は統合される場合があります。クラウド ゾーン、ネットワーク プロファイル、ストレージ プロファイル、イメージ マッピング、フレーバー マッピングを確認します。 | ネットワーク プロファイルに IP アドレス管理用の正しい CIDR が設定されていることを確認します。 ネットワーク プロファイルおよびストレージ プロファイルのタグをコピーし、[タグの使用] に入力して、関連付けられているすべてのアーティファクトを表示します。 |
| クラウド テンプレートを確認します。 | ブループリントがクラウド テンプレートになっています。クラウド テンプレートは、正しいプロジェクトに関連付けられている必要があります。 テスト用クラウド テンプレートを実行して、ネットワークとゾーン間の配置についてタグを検証します。 (オプション)クラウド テンプレートのプロパティに「preventDelete:true」フラグを追加して、移行済みのマシンが更新中に破棄または削除されないようにします。 |
| XaaS アイテムを確認します。 | XaaS ブループリントが、カスタム リソースまたは Service Broker ワークフロー サービスを使用してクラウド テンプレートに移行されていることを確認します。 |
| ユーザーと承認ポリシーを確認します。 | ユーザー同期を実行して、承認ポリシーとユーザーを確認します。 |
移行されたサブスクリプションの確認
サブスクリプションを移行したら、次のアイテムを確認して検証します。
- イベント トピックが正しいことを確認します。
- 条件ロジックが正しいことを確認します。
- 1 つのサブスクリプションが複数のサブスクリプションに移行される場合があります。想定されるすべてのサブスクリプションが移行されたことを確認します。
- サブスクリプションに関連付けられているワークフローが正しいこと、およびペイロード変数とカスタム プロパティが手動で更新されていることを確認します。詳細については、¥拡張性移行ガイドを参照してください。
- 移行されなかったサブスクリプションは、修正が必要になる場合があります。移行評価レポートで移行されなかったサブスクリプションを確認し、移行先環境内の移行済みサブスクリプションを修正します。
移行されたデータの確認
vRealize Automation 8 に移行した後に、移行済みのデータを確認します。
- マシンが正しいネットワークおよびストレージの場所に接続されていることを確認します。
- 移行を実行したアカウントが移行後の環境を所有していることを確認します。
- 移行後の環境がクラウド テンプレートに関連付けられていないことを確認します。