1 つの vRealize Automation 7 または vRealize Orchestratorのソース インスタンスに対して移行評価を実行して、移行の準備状況を判断できます。

移行アシスタントの [はじめに] 画面

移行評価のプロセスには、vRealize Automation 7 ソース インスタンスへの接続と、vRealize Automation 7 および組み込みの vRealize Orchestratorインスタンスの評価が含まれます。

移行評価では、どのオブジェクトを維持して移行するかを特定します。評価結果を確認することで、移行前の環境内で正しく設定されていないアイテムや、移行に対する準備ができていないアイテムを修正できます。

前提条件

評価のために vRealize Automation Cloud7 のソース インスタンスを接続する前に、クラウド プロキシ仮想アプライアンスをダウンロードして展開する必要があります。クラウド プロキシ仮想アプライアンスをダウンロードするには、 [インフラストラクチャ] > [クラウド プロキシ] > [新規] の順に移動します。クラウド プロキシを構成するには、クラウド プロキシにクラウド アセンブリ移行サービスを割り当てます。

手順

  1. [ソース インスタンス] 画面で、[ソース アカウントの追加] をクリックします。
  2. ソース タイプとして vRealize Automation Cloudまたは vRealize Orchestrator を選択します。
    vRA 7 ソース環境を接続します
  3. vRealize Automation Cloud7 または vRealize Orchestrator の移行前環境の認証情報を入力します。
    ソース環境に接続するために、ソース認証情報と構成を入力します
    注: [ホスト名] テキスト ボックスにソースとして vRealize Automation プライマリ ノードの FQDN または IP アドレスを指定する必要があります。例:test-n-88-087.test.vmware.com
  4. クラウド プロキシのドロップダウンから [クラウド プロキシ] を選択します。
    注: クラウド プロキシがリストに表示されない場合は、 [インフラストラクチャ] > [クラウド プロキシ] > [詳細] の順に移動して、 [アップグレードの確認] を選択することにより、Cloud Assembly 移行サービスが有効になっていることを確認します。
  5. [検証して保存] をクリックし、移行に使用できるすべてのテナントを検証して識別します。
    注: 使用可能なすべてのテナントを識別するには、移行前の環境のシステム管理者とパスワードを指定する必要があります。
  6. [これらのテナントからの移行を許可] で、vRealize Automation Cloud 8 で評価するテナントを切り替えて選択します。
    注: マルチテナント環境を評価して移行するには、すべてのテナントを手動で作成し、各テナントから個別に移行を実行する必要があります。すべての vRA 7 テナントは、vRA 8 テナントから参照できます。
    注: 組み込みの vRealize Orchestratorのみに移行評価を実行する場合は、テナントを選択しません。
  7. (オプション)組み込みの vRealize Orchestratorで移行を実行するには、[組み込み vRealize Orchestrator の評価を有効にする] を選択します。
  8. [保存] をクリックして、選択したソース テナントの移行評価を完了します。

結果

移行の準備状況について、移行前の環境が評価されます。[ソース インスタンス] 画面で、移行前の環境の構成の詳細を表示できます。また、ソース インスタンスのタイルで [エクスポート] をクリックして、評価レポートをローカル ドライブにエクスポートすることもできます。
注: 200 を超えるビジネス グループを含むレポートはエクスポートしないでください。200 を超えるビジネス グループの評価レポートは、評価サービス メモリからコンパイルされ、ビジネス グループの詳細は含まれません。