使用環境で目的の状態を適用するには、テンプレートから vRealize Automation Cloud Guardrails の目的の状態を作成し、結果を確認します。

Cloud Guardrails の目的の状態では、インフラストラクチャとポリシーを作成または変更できます。Cloud Guardrails の目的の状態の構成は、次のとおりです。

  • ガードレール テンプレート。
  • 必要な入力パラメータ。
  • 必要な認証情報。

Cloud Guardrails テンプレートを目的の状態として実行します。たとえば、AWS をブートストラップするには、AWS OU テンプレートを選択し、目的の状態を作成および適用して、結果を表示します。Cloud Guardrails の目的の状態は、それぞれオンデマンドで適用できます。

Cloud Guardrails の目的の状態を作成し、適用して、結果を確認するには、次の手順を実行します。この例では、Cloud Guardrails テンプレートを作成および適用して、AWS OU を作成する方法を示します。

前提条件

手順

  1. [Guardrails] タブで、[AWS 組織単位] という名前のテンプレートのリンクをクリックします。
    目的の状態を作成するとダイアログ ボックスが表示されるので、名前と説明を入力し、クラウド アカウントとクラウド アカウント リージョンを選択します。
  2. [目的の状態の作成] をクリックします。
  3. [目的の状態の作成] ダイアログ ボックスで情報を指定します。
    1. 目的の状態の名前と説明を入力します。
    2. クラウド アカウントとクラウド アカウント リージョンを選択します。
    3. [作成] をクリックします。
    目的の状態を作成すると、状態に入力パラメータとテンプレート コードが表示されます。
    AWS OU を作成する目的の状態に、必要な入力パラメータと、選択したテンプレート内にある目的の状態のコードが表示されます。目的の状態が正常に作成されたことを示すメッセージが表示されます。
  4. 目的の状態の入力パラメータを入力します。
  5. [検証] をクリックし、[保存] をクリックします。
    入力パラメータを入力したら、目的の状態を実行できます。
  6. [目的の状態の実行] をクリックします。
  7. Enforcements をクリックして、目的の状態の結果を確認します。
    Cloud Guardrails による目的の状態の適用は、成功する場合も、失敗する場合もあります。
    Cloud Guardrails による目的の状態の適用が成功した場合は、目的の状態名のリンクをクリックして結果を確認できます。適用に失敗した場合は、目的の状態のリンクをクリックしてエラーを解決します。たとえば、別の親組織 ID または別の組織単位を入力します。

結果

インフラストラクチャに AWS OU を作成する Cloud Guardrails の目的の状態が作成されました。

次のタスク

Cloud Guardrails を引き続き使用して、環境に目的の状態を適用します。