更新日:2019 年 4 月 1 日

vRealize Business for Cloud | 2019 年 4 月 11 日 | ビルド 13134973

本リリース ノートで追加情報や更新情報をご確認ください。

リリース ノートの概要

本リリース ノートでは、次のトピックについて説明します。

新機能

コスト計算の最適化

コスト計算プロセスで、Microsoft Azure のコスト割り当て、コスト ドライバ リファレンスの同期、および価格設定が最適化されました。

API の機能強化

  • Microsoft Azure の新しい API および廃止された古い API がサポートされるようになりました。
  • パブリック レポート API に月別フィルタ オプションが導入されました。

VMware Identity Manager および vCloud Director のサポート

  • vRealize Business for Cloud で、VMware Identity Manager バージョン 3.3 がサポートされるようになりました。
  • vRealize Business for Cloud で、vCloud Director バージョン 9.7 がサポートされるようになりました。

リファレンス ライブラリの機能強化

  • リファレンス ライブラリが更新され、レート カードが更新されました。

パフォーマンスの向上

  • vRealize Business for Cloud レポートが修正され、パフォーマンスが向上しました。

重要な情報

vRealize Business for Cloud 7.5 にアップグレードする前に、ナレッジベースの記事 KB2151835 を参照してください。

  • vRealize Business for Cloud 6.x.x バージョンを実行している場合、直接アップグレードはサポートされていません。先に vRealize Business for Cloud 7.3.1 にアップグレードしてから、7.5 にアップデートする必要があります。  

ドキュメント

解決した問題

  • 起動デバイスとして PVSCSI が設定されている場合に、Windows ゲスト OS で VMware Tools をアンインストールすると、再起動に失敗し、診断画面が表示される

    Windows ゲスト OS で VMware Tools をアンインストールすると、この起動デバイスとして設定されている PVSCSI ドライバが削除されます。ゲスト OS は、仮想マシンの再起動時に起動デバイスを見つけることができず、ブラック スクリーンが表示されます。
     

    回避策:VMware Tools 10.1.15 または VMware Tools 10.2.0 以降を使用します。

既知の問題

  • すべてのビジネス ユニットで、ネットワーク サービス数が 0(ゼロ)と表示される

    vCloud Connector、vCloud Director および NSX のエンド ポイントを vRealize Business for Cloud に追加すると、ネットワーク サービスの値が 0(ゼロ)と表示されます。この数字は正しくありません。

    回避策:

    1.次のコマンドを実行して、postgres テーブル「itfm_global_property」のプロパティ「cbmFeatureEnable」を「true」に設定します。

    /usr/ITFM-Cloud/va-tools/bin/db-client.sh update itfm_global_property set property_value='true' where property_name='cbmFeatureEnable';

    2.以下の application.conf ファイルでプロパティ「cbmFeature」を「true」に設定します。

    ファイルを次のように変更します。/usr/local/facts-repo/conf/application.conf Property to be modified: cbmFeature.enable = true

    3.次のサービスを再起動します。

    monit restart facts-repo monit restart itbm-server

    4.データ収集をトリガし、完了後にコスト計算をトリガします。

     

  • VMware Identity Manager から vRealize Business for Cloud を登録解除しても、VMware Identity Manager で作成されたグループがクリアされない

    VMware vRealize Suite Lifecycle Manager を使用して VMware Identity Manager から vRealize Business for Cloud を登録解除しても、登録時に作成されたグループが VMware Identity Manager から削除されません。

    回避策

    1. 管理コンソールで、[ユーザーおよびグループ] > [グループ] の順にクリックします。
    2. 「vRBC_Administrator」グループをクリックします。
    3. グループ情報画面で [グループの削除] をクリックします。
    4. 「vRBC_Controller」および「vRBC_ViewOnly」グループに対して、手順 2 および 3 を繰り返します。
  • 非 ASCII の文字を含む名前が付いたユニットの予算を保存できない

    vCenter Server に非 ASCII の文字を含む名前の仮想マシンおよびテンプレート フォルダを作成して、予算を保存しようとしても、このユニットの予算が保存されません。

    回避策:なし

  • リモートのデータ コレクタ ユーザー インターフェイスにログインすると、画面の右下にポップアップ ウィンドウが表示される

    リモートのデータ コレクタ ユーザー インターフェイスにログインすると、画面の右下にポップアップ ウィンドウが表示されます。不要な API 呼び出しが原因でポップアップ ウィンドウが表示されますが、実際には問題はありません。

    回避策:なし

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