費用とは、データ センターを管理するうえで発生するコストです。費用は手動で入力できます。費用を入力しない場合は、vRealize Business for Cloud の参照データベースから値が取得されます。クラウド インフラストラクチャの費用の合計を算出すると、サービスを構成している基盤となるリソースにこれらのコストを割り当てることができます。基盤となるリソースとは、CPU、RAM、ストレージ、オペレーティング システム(ライセンスおよび作業)です。
費用の概要 費用の概要は、各費用をハードウェア、ストレージ オンデマンド、ライセンス、メンテナンス、人件費、ネットワーク、設備、追加コストに分類することができるダッシュボードです。プライベート クラウド アカウントの当月の予測される合計費用と一定期間のコストのトレンドを表示できます。
費用の編集 8 つの費用タイプはいずれも、今月以降の月次コストを手動で編集できます。
運用分析の概要 クラウド インフラストラクチャの費用の合計を算出すると、サービスを構成している基盤となるリソースにこれらのコストを割り当てることができます。基盤となるリソースとは、CPU、RAM、ストレージ、オペレーティング システム(ライセンスおよび作業)です。運用分析では、CPU、RAM、ストレージをクラウド インフラストラクチャの第 1 コンポーネントとみなします。
基準レートと CPU 予想使用率の計算 vRealize Business for Cloud は、仮想マシンのコスト計算に使用できるように、CPU とメモリの基準レートを計算します。基準レートは、同種のプロビジョニング グループのクラスタごとに決定されます。したがって、基準レートはクラスタ間で異なる可能性がありますが、1 つのクラスタ内では同じです。vCenter Server 内のクラスタ化されていないホストは、ベンダー、モデル、および構成に応じてグループ化されます。データ センター モードが有効な場合、クラスタ化されていないホストはデータ センター内でグループ化されます。
コスト使用率の編集 仮想インフラストラクチャでコストが配賦される方法を調整できます。クラウドにロードされた総コストは、ハードウェア コスト、オペレーティング システム コスト、メンテナンス コスト、ネットワーク コスト、人件費、設備コストなどを含みます。ユーザーは、これらのコストが仮想インフラストラクチャでどのように配賦されるかを制御できます。
仮想マシン コスト配賦 vRealize Business for Cloud は使用率コスト モデルを使用してコストを割り当てます。使用率コスト モデルは、仮想マシンのサーバ CPU とメモリ リソースの実際の使用率に合わせてコストを割り当てます。