異なるエンティティ間の通信のために、次のポートを開く必要があります。

ソース ターゲット プロトコル ポート 説明
vRealize Automation vRealize Business for Cloud HTTPS 443 ユーザー インターフェイス接続用
vRealize Business for Cloud vRealize AutomationvCenter ServervCloud Director vRealize Operations Manager、EMC SRM、vCloud Air、Amazon HTTPS 443 複数のシステムからの vRealize Business for Cloudデータ コレクション用
vRealize Automation vRealize Business for Cloud SSH 22 外部 SSH 接続用
vRealize Business for CloudWeb コンソール(ブラウザ) vRealize Business for Cloud HTTPS 5480 Web 管理インターフェイス用
vRealize Automation vRealize Business for Cloud HTTPS 5050 価格設定サービス用
vRealize Business for Cloud vCenter Server Inventory Service HTTPS 10443 正常なデータ コレクション用
注: : インベントリのデフォルト ポートは 10433 です。ただし、異なるポートで構成されている場合は、そのポートは、 vRealize Business for Cloudと vCenter Inventory Service の間で開く必要があります。
データ コレクション マネージャ vRealize Business for Cloud HTTPS 9443 リモート データ コレクション マネージャにログインして vRealize Business for Cloudサーバに登録し、データ ソースを追加して、データ コレクタを管理する場合に使用。