分散 vRealize Operations Manager環境では、コレクタ ノードは、データ ストレージ、処理、または分析に関して、vRealize Operations Manager での負荷を増やすことなく監視できるオブジェクトのインベントリを増やします。

始める前に

  • vRealize Operations ManagervApp をデプロイしてノードを作成します。

    vApp のデプロイ時に、リモート コレクタ サイズ オプションを選択します。

  • または、Linux 用の vRealize Operations ManagerEnterprise インストーラを実行してノードを作成することもできます。

  • すべてのリモート アダプタ インスタンスが適切なリモート コレクタ上で実行していることを確認します。アダプタ インスタンスが 1 つしかない場合は、デフォルトのコレクタ グループを選択します。

  • マスター ノードを作成および構成します。

  • マスタ ノードの完全修飾ドメイン名 (FQDN) または IP アドレスを控えます。

  • 別のリモート コレクタを追加する前に、リモート コレクタが 1 つすでに追加されていることを確認します。

注:

リモート コレクタを並列に追加した場合、クラスタがクラッシュします。

手順

  1. Web ブラウザで、リモート コレクタ ノードになるデプロイされた OVF の名前または IP アドレスに移動します。

    セットアップ ウィザードが表示されます。vRealize Operations Managerにログインする必要はありません。

  2. 既存インストールの拡張 をクリックします。
  3. Next をクリックします。
  4. ノードの名前(Remote-1 など)を入力します。
  5. ノード タイプ ドロップダウン メニューから、リモート コレクタ を選択します。
  6. マスタ ノードの FQDN または IP アドレスを入力し、検証 をクリックします。
  7. この証明書を受け入れる を選択し、次へ をクリックします。

    必要に応じて、マスター ノードで証明書を見つけ、サムプリントを確認します。

  8. vRealize Operations Manager管理者のユーザー名 admin を検証します。
  9. vRealize Operations Manager管理者のパスワードを入力します。

    または、パスワードの代わりに、vRealize Operations Manager管理者から提供されたパスフレーズを入力することもできます。

  10. 次へ をクリックし、終了 をクリックします。

    管理インターフェイスが表示されます。vRealize Operations Managerがリモート コレクタ ノードの追加を完了するまで数分かかります。

次のタスク

リモート コレクタ ノードを作成した後、次のオプションがあります。

  • 新しい起動されていないクラスタ:

    • データ ノードを作成して追加します。

    • さらにリモート コレクタ ノードを作成して追加します。

    • 高可用性マスター レプリカ ノードを作成します。

    • vRealize Operations Manager の起動 をクリックしてクラスタを起動し、この製品にログインして構成を完了します。

      クラスタとノードのサイズに応じ、クラスタの起動は 10 ~ 30 分かかる可能性があります。クラスタの起動が進行している間は、クラスタ ノードに対する変更やアクションを避けてください。

  • 確立されている実行中のクラスタ:

    • データ ノードを作成して追加します。

    • さらにリモート コレクタ ノードを作成して追加します。

    • 高可用性マスター レプリカ ノードを作成します。これには、クラスタの再起動が必要です。