vRealize Operations Managerの本番インスタンスをデプロイするときは、すべてのベスト プラクティスに従ってください。

分析ノード

分析ノードは、マスター ノード、レプリカ ノード、およびデータ ノードから構成されます。

  • 分析ノードを、同じ vSphereクラスタにデプロイします。

  • 分析ノードを同じタイプのストレージにデプロイします。

  • 分析ノードの規模とパフォーマンスの要件によっては、Storage DRS の非アフィニティ ルールを適用して、ノードが確実に個別のデータストア上に配置されるようにします。

  • すべての vRealize Operations Manager分析ノードで、Storage DRS を手動に設定します。

  • 高度に統合されたvSphereクラスタに分析ノードをデプロイする場合、最適なパフォーマンスを確保するには、リソース予約を構成します。CPU の準備完了時間と相互停止を検証して、物理 CPU と仮想 CPU の比率が分析ノードのパフォーマンスに悪影響を与えていないことを確認します。

  • 各ノードで行われる分析計算のパフォーマンスを確保するために、分析ノードに多数の vCPU を割り当てます。CPU の準備完了時間と相互停止を監視して、分析ノードで CPU キャパシティの奪い合いが発生していないことを確認します。

管理パックとアダプタ

個々の管理パックとアダプタには、固有の構成要件があります。すべての要件を熟知してから、ソリューションのインストールとアダプタ インスタンスの構成を行ってください。

Red Hat Enterprise Linux (RHEL) のインストール

  • RHEL のインストールは、ベンダー提供の製品マニュアルを参照してください。

  • RHEL アプリケーションに対しては、ファイアウォール保護を必ず有効にしてください。