イベントとは、オブジェクトに対する vRealize Operations Manager メトリックでの変更によって特定されるオブジェクトへの変更のことです。 オブジェクトへの変更を症状や他のデータと比較して、発生したアラートの考えられる原因を特定できます。

イベントのトラブルシューティングの機能

チャートをさまざまなデータの組み合わせを表示するように構成し、調査しているアラートの原因となるイベントを特定できます。

イベントのトラブルシューティングを確認できる場所

左側のペインで、環境 を選択して、グループ、アプリケーション、またはインベントリ オブジェクトを選択します。トラブルシューティング タブをクリックし、イベント タブをクリックします。

表 1. [イベント] オプションのトラブルシューティング

オプション

説明

バッジ

選択したバッジをその状態に対応する色で表示します。

表示に合わせてズーム

使用可能な領域に合わせてチャートをリセットします。

X 軸ズーム

チャートで範囲セレクタを使用してチャートのサブセットを選択する場合に、選択した領域を X 軸で拡大します。X 軸ズームY 軸ズームを同時に使用できます。

Y 軸ズーム

チャートで範囲セレクタを使用してチャートのサブセットを選択する場合に、選択した領域を Y 軸で拡大します。X 軸ズームY 軸ズームを同時に使用できます。

ビューをズーム

範囲セレクタの使用時に、現在のチャートのサイズを変更します。

パン

ズーム モードでは、チャートの拡大セクションをドラッグして、メトリックの最大値、最小値、以前の値、新しい値を表示できます。

データ値の表示

ズームまたはパン オプションに切り替えた場合に、データ ポイント ツールチップを有効にします。

データ ポイントをクリックすると、イベント データ グリッド内でイベントが強調表示されます。

アラート ステータスの選択

チャートのアラートをキャンセルされたアラートまたはアクティブなアラートに制限します。ステータスを選択しないと、すべてのアラートが表示されます。

このオプションはアラートのみに適用されます。障害イベントや変更イベントには適用されません。変更イベントおよびアクティブな障害は常にチャートに表示されます。

アラート タイプの選択

1 つまたは複数のアラート タイプを選択します。タイプはアラートが定義される際に割り当てられます。タイプを選択しないと、すべてのアラートが表示されます。

重要度レベルの選択

選択された重要度レベルに一致するアラートを制限します。重要度を選択しないと、すべてのアラートが表示されます。

変更イベントの表示

変更イベントを表示または非表示にします。変更イベントはオブジェクトに対する変更で、アラートが発生することも発生しないこともあります。

自己イベントの表示

現在のオブジェクトのイベントを表示または非表示にします。

親イベントの表示

現在のオブジェクトの親オブジェクトのイベントを表示または非表示にします。

子イベントの表示

影響を受けたオブジェクトの子孫のイベントを表示または非表示にします。

ピア イベントの表示

影響を受けたオブジェクト同様のオブジェクトのイベントを表示または非表示にします。

日付コントロール

チャート内のデータを選択された時間枠に制限します。

イベント チャート

重要度別の一定期間のイベントおよびアラートと、ツールバーで選択した他のデータ オプションを表示します。

イベント データ グリッド

次の表示オプションの少なくとも 1 つを選択している場合に、イベントとアラートのリストを表示します。

  • 自己イベントの表示

  • 親イベントの表示

  • 子イベントの表示

  • ピア イベントの表示

外部アプリケーションで開く

選択したオブジェクトに対して実行できるアクション。

(たとえば、[vSphere Client で仮想マシンを開く] など)。