予想される使用量に基づいて、vRealize Operations Managerの初期のデプロイを構成します。

分析ノード

分析ノードは、マスター ノード、マスター レプリカ ノード、およびデータ ノードで構成されます。

vRealize Operations Managerのエンタープライズ デプロイでは、使用可能なリソースに応じて、中規模デプロイまたは大規模デプロイとしてすべてのノードをデプロイします。

リソースの追加による垂直方向の拡張

大規模ではない構成に分析ノードをデプロイする場合は、仮想 CPU とメモリを再構成できます。vRealize Operations Managerでは、さまざまなノード サイズがサポートされます。

表 1. 分析ノードのデプロイ サイズ

ノード サイズ

vCPU

メモリ

極小

2

8 GB

4

16 GB

中程度

8

32 GB

16

48 GB

ストレージの増加による垂直方向の拡張

仮想 CPU やメモリとは独立にストレージを増やすことができます。

サポートされる構成を維持するには、クラスタにデプロイするデータ ノードは同じノード サイズであることが必要です。

ストレージの増設の詳細については、「vApp ノードへのデータ ディスク領域の追加」を参照してください。スナップショットがある仮想マシンのディスクを変更することはできません。ディスク サイズを増やす前に、すべてのスナップショットを削除する必要があります。

水平方向の拡張(ノードの追加)

vRealize Operations Manager6.2 では、クラスタ内で最大 16 個の分析ノードがサポートされます。

サポートされる構成を維持するには、クラスタにデプロイする分析ノードは同じノード サイズであることが必要です。

リモート コレクタ

vRealize Operations Managerでは、リモート コレクタで 2 つのサイズ(標準および大)がサポートされます。リソースの最大数は、リモート コレクタのすべてのアダプタについて収集される全リソースに基づきます。大規模なvRealize Operations Manager監視環境では、UI の応答速度が低下し、低速なメトリックが表示されることがあります。環境内の、遅延が 20 ミリ秒を越えている領域を特定し、それらの領域にリモート コレクタをインストールします。

表 2. サポートされるリモート コレクタ サイズ

コレクタ サイズ

リソース

Endpoint Operations Managementエージェント

Standard

1,500

250

12,000

2,500