カスタム データセンターは vRealize Operations Manager 固有のオブジェクト タイプで、含まれているオブジェクトに基づいてキャパシティ分析や容量バッジの計算などを行います。カスタム データセンター オブジェクトを作成して、そこにインベントリ オブジェクトを追加できます。

カスタム データセンターを作成または編集する場所

カスタム データセンターを作成するには、左側のペインで 環境 をクリックし、カスタム データセンター タブをクリックし、プラス記号をクリックします。

選択したカスタム データセンターを編集するには、カスタム データセンター名の右側をクリックし、鉛筆をクリックします。既存のカスタム データセンターをテンプレートとして使用するには、カスタム データセンター名の右側をクリックし、クローン作成アイコンをクリックします。

表 1. カスタム データセンター構成の追加と編集のオプション

オプション

説明

名前

カスタム データセンターのわかりやすい名前。

説明

カスタム データセンターのわかりやすい説明。他のユーザーがカスタム データセンターについて知る必要がある具体的な情報を入力します。

オブジェクト

環境内のすべてのオブジェクトを一覧表示します。各オブジェクトのチェックボックスを選択して、カスタム データセンターに追加します。

vCenter Server インスタンス、vSphere データセンター、vSphere クラスタ、ESXi ホストを追加できます。

オブジェクトを追加すると、オブジェクトの階層の子もカスタム データセンターの一部になります。オブジェクトは複数のカスタム データ センターに属することができます。