vRealize Operations Managerは、環境内のすべてのオブジェクトのデータを収集します。オブジェクトのステータスとすべての関連するオブジェクトのステータスを比較して、環境内の問題の考えられる原因を特定することができます。

環境オブジェクトの概要の仕組み

インベントリ内でオブジェクトを選択すると、vRealize Operations Managerはそのオブジェクトのバッジと関連するすべてのオブジェクトをハイライト表示します。バッジをポイントして、オブジェクトの現在のキー条件を表示します。環境内のリソースの分析を参照してください。

環境オブジェクトの概要を確認できる場所

左側のペインで、環境 を選択して、グループ、アプリケーション、またはインベントリ オブジェクトを選択します。環境 タブをクリックし、概要 タブをクリックします。

表 1. 環境オブジェクトの概要オプション

オプション

説明

バッジ

選択したバッジをその状態に対応する色で表示します。

ステータス

すべてのステータスがデフォルトで表示されます。ステータスを選択して、バッジの表示をオフに切り替えます。

電源状態のオプション

オンに切り替えて、オン、オフ、スタンバイ、または不明な電源状態にあるオブジェクトのバッジを表示します。選択は付加的です。たとえば、オンの状態およびオフの状態の両方のオブジェクトを表示できます。アクションはオブジェクトの電源状態によって異なります。表示を使用して、オブジェクトのアクションが使用できない可能性がある理由を特定するのに役立てます。vRealize Operations Managerアクションのリストを参照してください。

並べ替え

オブジェクトが一覧表示される順番を変更します。オブジェクト名をアルファベット順に並べ替えます。