認証情報とは、1 つまたは複数のソリューションおよび関連付けられたアダプタを有効にし、ターゲット データ ソースとの通信を確立するために vRealize Operations Manager が使用するユーザー アカウントです。認証情報は、各アダプタの構成時に提供します。認証情報オプションを使用して、環境の変化に合わせてアダプタ構成プロセス以外の設定の追加または変更を行います。

パスワード ポリシーに基づいて変更を反映させる場合など、既存の認証情報を変更すると、それらの認証情報で構成されたアダプタは vRealize Operations Manager とターゲット システムの間の通信に対して新しいユーザー名とパスワードを使用し始めます。

認証情報管理のもう 1 つの使用方法は、正しく構成されていない認証情報を削除することです。 アダプタによってアクティブに使用されている有効な認証情報を削除すると、2 つのシステム間の通信が無効になります。

環境の変化に合わせて構成済み認証情報を変更する必要がある場合、ターゲット システムに応じて新しいアダプタ インスタンスを構成しなくても、名前、ユーザー名とパスワード、またはパス コードやキー フレーズなどの設定を編集できます。認証情報の設定を編集するには、管理 をクリックし、認証情報 をクリックします。

追加した、あらゆるアダプタの認証情報は、他のアダプタ管理者および vRealize Operations Manager コレクタ ホストと共有されます。他の管理者がこれらの認証情報を使用して、新規のアダプタ インスタンスを構成したり、アダプタ インスタンスを新規ホストに移動する可能性があります。