コンプライアンスとは、環境内のオブジェクトが業界、政府、規制、または社内の標準を確実に満たすようにするための測定です。ポリシーで、オブジェクト タイプのコンプライアンス要素の設定をロック解除して構成できます。基本ポリシー設定をオーバーライドして、vRealize Operations Manager で、仮想マシンとホストの比率、メモリ デマンド、CPU デマンドなどの仮想マシンと関連オブジェクトのコンプライアンス結果についてレポートできるようにします。

ポリシーのコンプライアンス要素をオーバーライドする場所

ポリシーのコンプライアンス分析設定を表示してオーバーライドするには、管理ポリシーポリシー ライブラリ タブの順にクリックします。プラス記号をクリックしてポリシーを追加するか、鉛筆をクリックして選択したポリシーを編集します。[監視ポリシーの追加] または [監視ポリシーの編集] ワークスペースで、分析設定 をクリックし、左側ペインで 1 つまたは複数のオブジェクトを選択します。選択したオブジェクト タイプのコンプライアンス設定が、右側のペインに表示されます。

コンプライアンス ポリシー要素を表示して、ポリシーの設定を構成します。

このポリシー要素を構成しないと、選択したベース ポリシーの設定が継承されます。

表 1. [監視ポリシーの追加] または [監視ポリシーの編集] ワークスペースのポリシーのコンプライアンス要素の設定

オプション

説明

ロック アイコン

ポリシー要素の設定をオーバーライドできます。これにより、ポリシーをカスタマイズして、ユーザーの環境内のオブジェクトを監視することができます。

バッジ スコア症状のしきい値

環境の基準を満たすようにバッジスコアを更新するレベルに、ポリシー要素の症状しきい値を設定します。vRealize Operations Manager は、症状しきい値を使用して [アラートの概要] と [ダッシュボード] のスコアに表示されるアラートをトリガーします。

環境 > オブジェクト > 分析 > コンプライアンス を選択して、選択されたオブジェクトのコンプライアンス ポリシー設定のバッジ スコア シンプトムのしきい値を表示します。値はオブジェクトに適用されるポリシーで定義されます。