アダプタと管理パックには、構成に関する特定の考慮事項があります。

標準アダプタ

標準アダプタには、監視対象のエンドポイントへの 1 方向通信が必要です。コレクタ グループに標準アダプタをデプロイします。このコレクタ グループは、フェイルオーバーに対処するようにサイジングされます。

次に、VMware によって vRealize Operations Manager 用に提供されるアダプタのサンプル リストを示します。追加のアダプタについては、Solutions Exchange を参照してください。

  • vSphere アダプタ

  • Management Pack for NSX for vSphere

  • Management Pack for OpenStack

  • Management Pack for Storage Devices

  • Management Pack for Log Insight

ハイブリッド アダプタ

ハイブリッド アダプタには、アダプタと監視対象のエンドポイントの間に 2 方向通信が必要です。

専用のリモート コントローラにハイブリッド アダプタをデプロイする必要があります。各リモート コントローラには、ハイブリッド アダプタ タイプを 1 つのみ構成します。コレクタ グループの一部としてハイブリッド アダプタを構成することはできません。たとえば、2 つの vRealize Operations for Published Applications アダプタは同じノードに存在でき、また 2 つの vRealize Operations for Horizon アダプタも同じノードに存在できますが、vRealize Operations for Published Applications アダプタと vRealize Operations for Horizon アダプタは同じノードに存在できません。

vRealize Operations Manager では、いくつかのハイブリッド アダプタを利用できます。

  • vRealize Operations for Horizon アダプタ

  • vRealize Operations for Published Applications アダプタ

  • Management Pack for vRealize Hyperic

Endpoint Operations Management アダプタ

デフォルトでは、Endpoint Operations Management アダプタはすべてのデータ ノードにインストールされています。大規模な分析ノードは 2,500 のエージェントをサポートでき、大規模なリモート コレクタは単一のクラスタで 2,000 から 10,000 のエージェントをサポートできます。クラスタでのインジェスチョンの負荷を軽減するために、リモート コレクタで Endpoint Operations Management アダプタをポイントできます。専用のリモート コレクタを、それらのみで構成されるコレクタ グループに割り当てる必要があります。これにより Endpoint Operations Management アダプタは、コレクタ グループ内のノードで障害が発生した場合に、Endpoint Operations Management リソースの状態を維持できます。

単一ノードの枠を超えてシステムの規模を変更する予定がある場合は、システム再構成のコストを削減するために、Endpoint Operations Management エージェント固有の DNS エントリに合わせて Endpoint Operations Management エージェントをインストールすることをお勧めします。

Endpoint Operations Management エージェント用のロード バランサ背後のリモート コレクタ