オブジェクト グループ タイプを作成して仮想 SQL Server マシンを分類します。次に、SQL Server マシンを含むオブジェクト グループを作成し、カスタム ポリシーを SQL Server 仮想マシン オブジェクトのこのグループに適用します。

始める前に

仮想 SQL Server マシンのカスタム ポリシー設定は既に作成しています。vSphere オブジェクトの分析とレポート生成を行うためのカスタム ポリシー設定の構成 を参照してください。

このタスクについて

vRealize Operations Manager でカスタム ポリシーのパフォーマンス条件に応じて SQL Server マシンを分析するには、SQL Server オブジェクトのグループにカスタム ポリシーを適用する必要があります。

このシナリオでは、SQL Server 仮想マシンを含む静的オブジェクト グループを作成します。使用している環境によっては、動的オブジェクト グループを作成して、vRealize Operations Manager で分析およびレポート作成できるようになった新しい SQL Server インスタンスを検出しなければならない場合があります。

手順

  1. 仮想 SQL Server のグループ タイプを作成するには、左側のペインで 内容 をクリックし、グループ タイプ をクリックします。
  2. プラス記号をクリックして新しいオブジェクト グループ タイプを追加し、vSphere Production Virtual Machines と入力します。

    このグループ タイプを使用して、分析する SQL Server 仮想マシンを分類します。

  3. 左側のペインで 環境 をクリックし、カスタム グループ をクリックします。

    先ほど作成したグループ タイプに対応するフォルダがリストに表示されます。

  4. vSphere Production Virtual Machines という名前のフォルダをクリックし、プラス記号をクリックして新しいオブジェクト グループを追加します。
  5. [新規グループ] ダイアログ ボックスで、SQL Server 仮想マシンを追加します。
    1. 名前 テキスト ボックスに、vSphere Production SQL Server Virtual Machines と入力します。
    2. グループ タイプ ドロップダウン メニューから vSphere Production Virtual Machines を選択します。
    3. ポリシー ドロップダウン メニューから vSphere Production Virtual SQL Servers を選択します。
    4. [メンバーシップ基準の定義] ペインの [オブジェクト タイプ] ドロップダウン メニューで、vCenter アダプタ を展開し、仮想マシン をクリックします。
  6. OK をクリックして、オブジェクト グループを保存します。

    vRealize Operations Manager でデータが収集されると、グループ タブにオブジェクト グループ内の仮想マシンの健全性、リスク、効率の状態が表示されます。

タスクの結果

vRealize Operations Manager で SQL Server 仮想マシンの状態の分析およびレポート作成を行うオブジェクト タイプとオブジェクト グループを作成しました。

次のタスク

カスタム ダッシュボードを作成して、仮想 SQL Server の状態を表示し、発生する問題に対処できるようにします。ダッシュボード を参照してください。

本番仮想 SQL Server のキャパシティ計画シナリオを含むモデル プロジェクトを構成して、vRealize Operations Manager にこれらのオブジェクトのキャパシティ傾向を監視させ、仮想 SQL Server がキャパシティの問題が発生する 60 日前に通知させます。vRealize Operations Managerを使用した管理対象環境のキャパシティの計画 を参照してください。

定期的に CPU 使用率およびメモリ使用率に関するレポートを vRealize Operations Manager に作成させ、そのレポートを送信させます。